この記事は、以下に該当するお客様向けのご案内です。
- Unity Personal (無料) で作ったゲームを販売することができるか知りたい。
- Unity の無料版を使って作ったゲームやアプリでお金を稼ぐことができるか知りたい。
- Unity Personal (無料) を使用している。
- 作ったゲームやアプリを販売したいが、Unity Plus / Unity Pro にライセンスをアップグレードせずに Unity Personal (無料) を使い続けたい。
解決策:
Unity Personal で作られたゲームを、商用ゲームとして販売することはもちろん可能です。
ただし、Unity Personal を使用するための条件を満たす必要があります。条件は、直近の 12 ヶ月間に 10 万ドル以上の収益または資金を得ていない、または受け取っていないことです。
参考情報:
個人開発者の場合の 10 万ドルの上限は、直近の 12 ヶ月間に Unity を使用して得られた個人的な収益に基づいています。 (例: Unityの広告や公開されたゲームから得たお金 など)
企業やフリーランスで仕事をしながら Unity Personal を使用する場合は、業務を提供している会社全体の直近の 12 ヶ月間に得られたすべての収益または資金に基づいています。
それぞれのライセンスに関するすべての情報は、Unity ソフトウェア追加条項をご確認ください。
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